顧客にとっての価値は何か?

『経営者に贈る5つの質問』

(ドラッカー著・ダイヤモンド社)という本を読んでいます。

3つ目の質問に、

「顧客にとっての価値は何か?」

という質問があります。

そこには下記のように書いてあります。

「顧客は何をもって価値とするか、何が彼らのニーズ、欲求、

期待を満たすかという問いは、実はあまりに複雑であって

顧客本人にしか答えられない。

 ここで原則は、顧客はみな正しいとすることである。ほとんど

例外なく、彼らの行動は合理的である。したがって、

答えを想像してはならない。必ず、直接答えを得ねばならない。」

私たちは、どういう価値をお客様に提供すべきかを考えています。

(品質、工期(スピード)、安全、価格、人間味、、、などなど)

しかしながら、これらの多くが、

お客様から見た価値ではなく、

自分たちが勝手に考えたものを前提としている。

これを読んだ時、ハッとしました。私のことだと。

 

そして、今日から取引いただいているお客様を訪問させて

いただき、お客様の求める価値を聞いて歩いています。

ハッとさせられることばかりです。

少しずつ、一歩ずつですが、

お客様から選ばれる会社づくりをしていきます。

そして、全社員、全職人が、お客様の求める価値に

意識を向けて仕事をすることができれば、

EKSは鉄筋工事業社の中でも

ひと際輝いた会社になると思います。

from  keiichi

One Comment on "顧客にとっての価値は何か?"

  1. JPC松井洋治 on 水, 3rd 2月 2010 6:26 AM 

    さすが工藤社長 ドラッカーの凄さに気づきましたね。そう顧客に聞くしかない。そして続けること。顧客の求める価値は変化する。ここもポイントですね。

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